よくきたな。おれは逆噴射SLOTMACHINE777だ。おれは不定期にWarframeについて、ものすごい量のテキストを書いているが誰にも読ませるつもりはない。だが今日は特別に、真のテンノへの道を示すためMOD変換についておまえに教えることにした。
https://diehardtales.com/n/nd663a7450470
おまえはMOD変換を知っているか？
おまえは変換を知らないかもしれないので、いちようここで説明する。変換はクレジットとMODを溶かしてやるバｋチだ。1回につきMOD4枚とクレジットを生贄捧げて新たなMOD1枚を召喚するもので、この過酷なメキシコでかずかずの困難を乗り越え備えができていないテンノが手を出すにはまだ早い。
しかし、おまえが真のテンノとなる鍵はここにねむっている。この鍵を見つけようともせずにこのまま読みとばすような腰抜けは、即座にダニートレホにナイフでころされ、犬にもなぐさめてもらえない死をむかいることだろう。
変換がなぜ鍵となるのかをおまえはしる
おれはこの過酷なメキシコを駆け抜けるなかで、さまざまなテンノとであいコロナビールをかわしてきた。しかしその中で出会えたバンデラスはほんの一握りだった・・・・・。でわその道を外しているテンノになにがたりないかったのかをここで話そう。
真の漢でありバンデラスへ至る中でたりないもの・・・・・それは全局面の備えだ。だがこの言葉だけでは伝わらないことも多いだろう。おれはもうすこしｋわしく話せる。
おまえがこのサルーンへとたどり着いているということは、テンノとして備えるなかで広大なインターネッツを旅してきたということだろう。しかし旅の中で見つけた情報は同じようなものではなかっただろうか？ヤレ、最強の武器のくばざらーやくばぶらまーを取れだのソレ、フレームはコーラやオクタビンがつよいぞさてビルドはこれだぁセイセイセイセイ！！！・・・・・。もちろんこれは間違ってはいない。備えは一番つかうものからが基本。しかしそれだけでは足りないのだ。
Warframeはもはやフレームやその手に握ったぶきだけで戦うせかいではない。アークウイングやネクラメックを駆りこれまでおまえがくぐり抜けてきたあまたのミッソン・・・とくに直近で発見されたザリマン船での戦いの中でもおまえはそれを感じていたはずだ。ではまず何を鍛え、矛とし盾とすべきなのか？それはまだわからない。ブチョの卑劣なアプデを前にわれらができることは全局面へ備え、何が来ても戦える状態にしておくことだけなのだ。それをせずにバンデラスを名乗り、真のテンノへの道を開くことが叶わないのはドリトスを耳で食べることができないくらいにあきらかだろう。
だが備えると言っても、以外と装備・・・モノ自体は持っているもの。ミッションにいくためだったり、マスタリーラｎkを上げるためにしかたなくといったやつだ。それだけにかんじんのMODが揃っていないケースが非常に多い。MODなしに戦うなどメキシコへてぶらで旅するもの。ようするに無謀だ。
本題にもどるとしよう。変換でMODを手に入れることは書いた通りだが、手に入るMODはひとりではいってすぐ分隊を組める、そんな人気のミッションでは手に入らないものばかりだ。これからおまえがひつようにし、備えができていないであろうアークウイングやネクロメカ以外にも、アークウイングガン、ペット、スタンスそのｈかたくさんのMODを変換はあたえてくれる。もしねらって手に入れようとするならば、ひとりさみしく宇宙漂い衛星を警備したり、地球で動物ぎゃくたいにいそしみ、移動の快適性0要塞で保管庫を探してかけずりまわることにもなるだろう。
おれはそんなことをわざわざしろとは言わないしさせるつもりもないのでかいけつさくを示したい。そう、それこそがMOD変換なのだ。けしてMODとクレジッとを溶かすだけのバクチではない。召喚されるものこそランダムだが、訳のわからん作業プレーする手間を省き、見知らぬMODを手に入れればこれはなんだ、あとは何がたりないんだと調べる道標をもしめｓてくれる。
ここまでを読んだおまえはローランドのように貪欲に、新MODを求めて変換を回すだろう。しかしリソースは有限だ。ここからは生贄をいかにほじゅうするか。それを教えていくことにしよう。
ねふの手下を八つ裂きしろ、今すぐにだ
変換へのいけにえ、もちろんMODとクレジッとのことだ。ほそくしておくといけにえMODは金枠のレアMOD一択だ。コモンやアンコモンでも新MODは狙える。しかし真に欲しい優良MODはやはりレアMODにおおく、これはいけにえもレアでないとまずでない。
話を戻して、レアMODとクレジットをあつめるためへのファーストステッポ。それはNefの手下どもの虐殺とNef本人からのカツアゲこうい、ちまたではインデックスと呼ばれている遊びだ。おまえにじゅうぶんな装備の備えがあれば手下どｍはポロポロとレアMODをばらまく上、もらえるクレジットの額もなかなかに多い。
真のテンノを目指すのであれば、まずはここで虐殺とカツアゲに励むことだ。なお装備が揃ってない坊やは、優秀なフレームではあるリノを金星ボスJACALから取り返し、金星OWフォーチュナーで組み立てるKitgunを手に入れることから始めよう。
宇宙に飛び出すぞ、しっかり捕まっていろ
かけだしテンノにインデックｓはちょうどよい難易度で変換のリソースを供給してくれる。しかし貪欲なおまえはさらなる効率を求める。こたえをいう。レールジャックだ。
ここでおまえはNefの手下に変わって、小型船をげきついしレアMODを集め、報酬としてインデックスを超える額を受け取ることになり、リソースは加速度てきに増えていくことになるだろう。
とくにヴェールプロキシマ空域を周回することは他の装備をあつめるのにもやくだつ。そう、亀裂でRERICを割ったりコラプトホロキーを集めるのにもだ。
そしてあつまったリソースを変換し、新たな力を手に入れたおまえはまたいっぽバンデラス、真のテンノにちかづくことだろう。おれはうれしくおもう。
HOTなベイブを泣かせるな
変換は新たなちからをあたえるが、どうじに多大なリソースを必要とする。とくにクレジットはテンノにとって何をするにも大事なものでもあり、変換でつかいきってなにもできなくなる結末はだれものぞんでいない。おまえのよこにいつもいてくれるHOTなベイブ、Ordiesもだ。
やる前には十分にリソースがあるか、終わりがないためどこまでをやるかはちゃんとかんがえなければならない。そうした管理や計画をひくことは、おまえがいつかWarframeをはなれ別の世界でいきていくなかでも役に立つことだろう。
これで変換の話はおしまいだ。筆をおくことにする。ただ、もしおまえがさらに力を欲し真のテンノに近づきたくあれば、またこのサルーンに来るといい。おれの言いたいことは以上だ。
