ネクラメックMod堀は出ない上に徒労感がすごいので、
Motherトークン稼ぎのためにSteelPathミッションを周回中です。
しかし、デイモスで実装された感染体どもは面倒な奴らばかり。
気晴らしに、その中でも手を焼かされたクソ感染体を紹介していきたいと思います。
★☆★☆★☆第1位☆★☆★☆★
栄冠?ある第1位は・・・
初見のプレイヤーがまず目を引かれるのが、その巨体。
まさしく小山ほどの大きさであり、それに比例したように高い耐久力を持つ。
SteelPathミッション中では、装甲値も強化されることもあり、
Kuva Nukorで多重にかけた異常の上からCO近接でガンガン殴っても、なかなか死なないタフさ。
こちらが距離を取って銃撃すると、無敵化して地中に引っ込むという、
いやらしい行動パターンまで持つ。
そして、何よりヤバイのがこいつが放つ毒弾。
直撃するとそこそこの確率でガス異常にかけられるのだが、このスリップダメージがとんでもない。
T5ミッションですら、1秒ごとに100ダメージほど与えてくる嫌らしさであり、
SteelPathミッションでは、対策なしだと1回目のスリップダメージで即死するほど。
唐突に死ぬのは大体こいつが原因
更に、毒弾の色は背景とよく似て見えづらい上に、
ダイモスジャグラスはこれを連射し、その間にCCをかけても連射が止まらない。
(完全に固定するようなCCなら停止可。)
じゃあ早く倒してしまおうと、近接武器を振るために距離を詰めるも、
その巨体で画面を埋めている間に、視界外から毒弾を撃ち出す糞ムーブをかましてきたりと近距離でも事故らせてくる糞っぷり。
以上により、デイモス感染体の中でも第一位にふさわしい糞野郎です。
以前は一か所で3体同時沸きして、ジェットストリームアタックを仕掛けてくるマジキチっぷりだったが、最近は単体沸きが多く感じられるのが救い。
⇒弱体化されて当時の様に、突然死させられることはなくなりました。
でもまだ固いし、他の特徴は残ったままなので、サクサム繰り上がりで同着1位くらいかな。
★☆★☆第2位☆★☆★
データから確認できるステータスに一見、厄介そうな点は見つからない。
しかし、謎の状態異常にかからないという特性を持つ。
この特性はCO近接の天敵とも言える厄介さであり、糞野郎含めた感染体はなんとか倒せるが、こいつだけは硬すぎる!
大腿部?と示される独自のパーツを持っており、そこを壊せば柔らかくなるのだろうか?
残念ながら、こちらに突っ込んでくる感染体共はその辺を調べる時間を与えてはくれないため、とりあえずボコボコにします。
また、1個だけ面倒な攻撃を持っている。
お尻?をノーモーションで地面にたたきつけ、正面の広い範囲にダメージ&転倒させるものがそれ。
巨体に見合わぬ軽快さで距離を詰めてくる上に、こちらへのCCを持つのでさっさと倒したいが、状態異常を無視するためそれも適わない難敵である。
対策したい場合は、増強Shurikenなどで装甲を剥いでやるのが手っ取り早い。
いい加減にしとけよ
★☆第3位☆★
カンビオン荒地をアークウイングで探索した方には説明不要のウザさ。
やたらと感知距離が広く、上空から動物や残余を探しているとほぼ確実に絡んでくる。
なにより厄介なのが、組みつき攻撃。
高速で突進してきて、こちらがアークウイング状態であれば確定で地面に叩き落される上、
地上で食らうと長時間行動不能にされる。
小さくて見えにくく、銃撃では落としづらいということもあり、非常に厄介。
幸いにも、動き続けるor近接武器を振りまくるのであれば、そこまででもないが、
アークウイングでの探索中に絡まれたときの糞っぷりはジャグラスにも勝る。
麻酔銃などで手がふさがっているときも、見つけたら持ち替えて対処する方がよい。
あとがき
以上が、カンビオン荒地在住のヤバイやつらでした。
最後に、お気に入りの感染体を貼ります。
敵としてどうかは置いといて、ビジュアルは好き。
ムカデとバカにされることもあるが、今後も頑張ってほしい。
以上です。
ありがとうございました。