①に続いて、「幸福の前兆~クエスト完」までを書いていきます。
前回はこちら。
本編:「幸福の前兆」~クエスト完 まで
Teshinから世界観の説明をしてもらったら、またDuviriミッションをやっていくことに。
ここでやっていくミッションは今後も性能値稼ぎにまたやることになるので、なんとなくでいいので覚えておくと、あとからナニコレ?ってならずにすみます。
特によく分かんなくなりそうなのが、これ系。
空中に浮いている物体に攻撃するとクルクル周りだし、青い線を伸ばします。
その先に同じ物体が浮いているので、それを攻撃する~の繰り返し。
これをやることになるミッション、「電線を再接続する」は最初に攻撃するポイントがこのように示されてわかりやすいんですが、
最初に出した図「迷路を制覇する」は高低差があったり、道を封鎖されたりで気を抜くと、次までどう行ったらいいのか解んなくなって結構面倒。
あとはミッションの合間にムービーや、Teshinとおしゃべりしていくだけ。
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からの唐突な裏切り。
いきなりすぎるのと、話が飛びすぎてて!?!?状態。
隙をついてフレームで反撃するも、Teshinもフレーム化。
更に意味の分からないことを言い出して、理解を放棄しました。
このあとは弱ったおじいさん物語を傾聴しながら、雑魚を近接で切り刻んで元の世界へ。
最後の戦いになると思いきや・・・
横合いから猛然と突っ込んでくるモンスター。
Teshinも怯んでいた瞬間とは言え、首元に猛然と齧り付き、フィニッシュを決めたあ!!
なんか話飛びすぎててよく分かんなかったけど、今のはTeshinじゃなかったらしいです。
本物を見つけに行くことに。
立ち塞がるDaxをなぎ倒し、囚われのTeshinの元へ。
しかし、だいぶやられていたようで既に瀕死の状態。
黒い塵となって消えていったTeshin。
キレる漂流者。
フレームを動かす感応力?でオロワームの制御を乗っ取り、最終決戦へ。
他のオロワームをなぎ倒していきます。
その後、DOMINUS THRAXの居城へ侵攻。
居城へ巻き付いたオロワームにより、玉座は崩壊。
転がり落ちたDOMINUS THRAXは、完成した人形を手から離さず守る仕草を取る。
ここだけ見ると、完全に児童?虐待。
人形とDuviriの世界を統べる力を等価交換。
わらしべどころではないが、これを以て漂流者は力を行使し・・・
世界を元に戻してしまう。
なぜか?
ううむ!
Teshinの助言もあり、漂流者がDuviriからテンノを助けてくれることになりました。
今後どうしていくかの選択肢はでますが、多分Duviriから始めた人向け。
「出る」を選んだらWarframe本編が始まるんじゃないかな。
ということで、クエスト完了です。
お疲れ様でした!
感想
Erraに敗れて死んだと思われていた、Teshinが元気?にしていてよかったです。
Duviri世界線でもまた死んだかってなりましたが、復活してよかったですね。
ちなみに肝心のストーリーはよく分かんなかったんですが、たまには触れてみようと思います。
別クエスト「Zarimanの天使」で語られる前日譚で、
主人公はZariman船でVOID事故したあとに、
A:VOIDから脱出し、オペレータとしてWarframe本編の世界線で活動する
B:VOIDの中で囚われたまま、漂流者としてDuviriの世界線で活動する
の分岐(これをパラドックスと定義している?)をし、本クエストを以てBがAに協力していくとして本編と繋がった感じですかね。
Bの詳細がどうなってんのが本クエストのストーリーですが、この辺はWarframeプロにおまかせするとして、ざっくり書くと、
VOIDに囚われた主人公が、なぜかDuviri世界を構築できるようになっていた。
↓
なぜか、Zariman船の同じ乗組員であったDOMINUS THRAXに実権を取られる
↓
そのまま世界がループし続けており、イントロムービーの処刑直前に降ってきた隕石でその流れが変わる
↓
本クエストの中で、A分岐のオペレータからも力を借り、実権を奪還する
(隕石もオペレータのおかげなのかな?)
↓
でも、やっぱりDuviri世界はそのままでみたいな感じでもとに戻しちゃう
↓
オペレータに助けてもらったし、これから力を貸すぞ!ってなって終わり
時間軸や、出てくる人物の背景も分かんないので、マジでストーリーが意味不明になりますね。
なぜか、で表してる部分も語られておらず不明だし。
世界戻しちゃったのも、そのほうがいいと思ったで済ませているけど、
実はもっと深い意味ありそうとかで、色々考えさせられます。
というところで、今回は終わり。
明日は、攻略書いていく予定。
以上です。
ありがとうございました。