今年もTennnoConのまとめと感想を書いていきます。
去年のはこちら👇
Xaku,Lavos,Sevagothなんかが紹介されていましたね、懐かしい・・・
音響関連
ゲーム中で聞いているサウンドの作られ方や、Sevagothのミッションで流れた「Sleeping In The Cold Below」の合唱などなど。
音響作成について去年は、これとこれを組み合わせるとこんな音が出るんだよ!って感じでしたが、今年は自然の中で音を拾ったり、ミキシングの紹介と無難な感じ。
マイクインフォレスト。
こんな感じで音合成して、ゲーム内のキャラが機械音声で話す声や、ジャッカル?の鳴き声を作ってるよ~の紹介。
他、サウンドチームでの作成秘話?などなど。
あとは驚いたところとして、
Sevagoth取得ミッションで流れた「Sleeping In The Cold Below」を各国のプレイヤーが合唱するところがあったんですが、日本人の方が出演されていました。
これまでWarframeの放送に日本人が出てくることはほぼないことだったので嬉しい?ですね?
ちなみにこのあたりの時間、Warframeは接続過多で鯖落ちしていました。
開発者へのQ&A
プレイヤーからのQ&Aに答えつつ、今後の紹介ですね。
気になったものだけ、ピックアップします。
ボーバンデラスキ
イクイノデラスキ
ここからは今後の紹介👇
今後、センティエントモチーフの武器やらフレームが出るそうです。
これまでのモチーフ武器はイマイチなので強いと嬉しい。
フレームはリヴェナントに続いて2体目になりますね。
ボルトデラスキ
出たら買います。
プロテアデラスキ
バルークデラスキ
バルキアに続いて、PRIME化して世界観の整合性取れるのか怪しいPRIME2号。
右が感染ゲージMAX状態?
好き。
あとはユーザ作成の絵やゲーム内コンテンツをリアルに再現したものなどの紹介。
リアルでCATCHMONN,SHEEV,ANGSTRUM等を作ってるのも紹介されてました。
クオリティ高いですね。
とうとうクロスプラットフォームが今後実装されるようです。
現在はまだ開発中らしいですが、生放送でやってるってことはある程度テストも終わっているはずなので、SOONに期待できるのではないでしょうか。
ただし、他ゲーのクロスプラットフォームを見ると、スイッチ版やスマホ版は
・回線速度
・動作速度(PCは60FPS,スイッチは30FPSとか)
で冷遇されている例もあるので、そのあたりをしっかり実装して同じ環境で遊べるようになるといいですね。
TennoCon2021Liveリレー紹介?
で、あってるのかな?
私はLiveリレーに入ると一般リレーに飛ばされてた状況で中を見れていませんでした。
NidusPRIME
NATAH、後ろはBALLAS
女王と兄弟達のために任務遂行を果たすKAHL175
ALAD Vの無茶振りに耐えるVESO。
TESHIN!!!
この3人ですね。
もうクエスト内の動きや、HEKやALADVとの掛け合いも配信中で確認できるので、気にあった方は見てみましょう。
KAHLが命掛けで任務遂行してるのに、初期装備でナメプしてる場合じゃないぞ?
ところでKAHLさん、なんでPRIME版のCORINTH持ってるんですか・・・?
といったところで、まとめは以上となります。
あとがき
他にも配信を見られていた方はお疲れさまでした。
最大で同接はTwitchで約55万、ゲーム内では約20万ととんでもないことになっていましたね。
改めて見てみようかなって人用に、全内容はこちらから視聴できます👇
視聴してもらえる武器やスキンは、毎回鯖落ちやTwitch負荷かけ過ぎるせいで全員配布になってるから、来年からはリアルタイムで参加しなくてもいいかもしれん・・・
以上です。
ありがとうございました。